ほかの方のblogから- 最後は人の心、乗せてはいけない広告

タイム・コンサルタントの日誌から

− 当時はちょうどAPS(先進的生産スケジューラ)が現れはじめたころでした。また、ECRのような米国の小売業と製造業の協調的な取り組みが紹介され、ゴールドラットTOC理論も出てくるなど、なんだかこれから新しいわくわくするような動きが現れて、古くさい企業単位の風習を乗り超えるような期待を感じたのですが。
− 「はは。いかにも夢見がちな君らしい発想だな。」Rさんはやんわりと私をいなした。

続きは「サプライチェーン・マネジメントの実現をはばむもの
このようになることはスティグリッツミクロ経済学に指摘されているのだが、新しい理論や手法はそれを解決すると皆理由もなく期待するのだ。だから慎重に進めていくというスタンスが正しいのだ。

小鳥ぴよぴよ

「絶対に載ってはならない広告」

某学研で働く友だちが、
久しぶりに一緒に飲みに行った時、
僕に雑誌「ムー」をくれました。
「わー懐かしい」とか言いながら
みんなでパラパラとめくっていたのですが……

続きは「絶対に載ってはならない広告
確かにムーにそれはまずいだろ。