今日の雑感
SPEEDなのに追い越さない
知らないうちにSPEEDが再結成していた。自分の年代の人だったら、彼女らの全盛期の時に大学から社会人になりたてだったはずだ。
さて、そのSPEED自身が当時の俺の年になっている。当時の俺なら上原多香子さんを筆頭にあんなに綺麗な人たちが4人もいたら緊張してしまうであろう。が、しかし見ている限り当時の彼女らは綺麗ではあるが所詮子供だ。相変わらず自分より10年以上若く見える。
このことは、当たり前のようで結構不思議な話で、当然年をとった。しかし、他人の外見見た目に対する価値観は変わらなそうに見える。しかしそれも変わると言うことだ。
いいたかったことは、White Loveは名曲だということ。
プロレス公理系
プロレスは独特の公理系で構成されている。現実とは切り離されたプロレス的お約束を公理として無条件で前提として認め、それを踏まえて妥当であると導かれる様々な定理、プロレスでいえば技や試合やストーリに相当するものを楽しむのである。 現実的にありえないという理由でプロレスを毛嫌いする人は、公理系という概念を理解した後、改めてプロレスの面白さを理解してほしい。
なお、プロレスとプロセスは語呂が似ている。
戦国武将セックス占い
ananの今週号の記事。もうなんなんだ、これは。やはり、家康はするまで待つのか。信長はしないなら殺してしまうのか。
the blue crew
NHLでは、ザンボの後のゴール運びを女性がやってくれるのね。すげえ。