日本IBM幹部が憂慮する「AI時代のエンジニア像」

日本IBM幹部が憂慮する「AI時代のエンジニア像」

「AI時代にどんなエンジニアを育成すべきか、真剣に考える必要がある」(日本IBM 山口明夫 専務執行役員

この問題については、社内でも今、相当に議論を重ねている。すでにAI時代に入っている中で、さしずめ今年の新入社員にどのような教育をすればよいのか、議論を進めながら試行錯誤を重ねている。現時点では、AI時代であろうがなかろうが、エンジニアならばまず基本となる開発技術を修得しておくべきと考え、基本的なスキルを身につけるための教育に重点を置いている」

「“Private Cloud as a Service”を積極的に推進していきたい」(レッドハット 望月弘一 代表取締役社長)
月氏はこの取り組みついて、「プライベートクラウドはこれまでオンプレミスが主流だったが、最近になってこれをサービスとして利用したいというユーザーニーズが非常に高まってきた。そこで、レッドハットならではの提供形態をパートナー企業とともに、積極的に展開していくことにした」と説明した。

正直、記事に中身がない。。

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