生保が契約管理に選ぶのは。。。暗号化に強いあのシステム!

顧客情報1200万件を守るため、日本生命が選んだ暗号化に強いメインフレームとは

メインフレームの持つデータは単にAPIで開ければすべて解決!って話。
それで済むなら初めからバッチで外に出しとけや。 出してもどう使っていいかわからないことが本質だろうに

同社が保有する顧客情報は約1,200万件に上る。そこには健康情報なども含まれる。これらのデータを分析、
活用できれば、大きなビジネスチャンスにつながる。もちろん、プライバシー保護とセキュリティーの確保は必須
条件だが、z14にはそれを可能にする潜在能力がある。
「z14には外部のシステムと連携するためのAPIApplication Programming Interface)が用意されています。
基幹システムとクラウドのシステムをつなぐための準備はできています。メインフレーム上にある重要なデータを外部に持ち出すことなく、
セキュリティーを確保ながらデータをリアルタイムに活用できるという考え方は魅力的です」と、システム企画部 課長補佐の溝内伸悟氏は話す。

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