今年読んだオススメ本

今年読んだオススメ本

会社の行きかえりが結構暇なので、いろいろ本を読んでます。
今年読んだ(読んでいる途中も)本でお勧めできる本をつらつらと。
興味を持ってくれたらクリックして買ってください。 こっちにちょっとお金が入ります。

今年一番面白かった本。だいたいの英語の本は途中で飽きるのだが、読めた

Homo Deus: A Brief History of Tomorrow

Homo Deus: A Brief History of Tomorrow

知識創造と目的工学の話は、今年のITストラテジストの試験にも出てた

構想力の方法論

構想力の方法論

自分も感じていたTOEICの中のヘンテコな世界の話

DL特典付 不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる

DL特典付 不思議の国のグプタ―飛行機は、今日も遅れる

安定の面白さ

中間管理録トネガワ(6) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(6) (ヤングマガジンコミックス)

改めて文章の書き方を学びたい人におすすめ

新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)

新版 論文の教室 レポートから卒論まで (NHKブックス)

分析することの大切さ。 身につまされる。ただ、自慢話がサブリミナル的に入っていて疲れる

大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)

大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇 (文春文庫)

デザインセンスのない自分もちょっと気にすることで多少は良くなる

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]

正直、会社で分担して書きました的な本だが、内容は面白い。カムバックEA

AI時代のエンタープライズ・アーキテクチャ

AI時代のエンタープライズ・アーキテクチャ

ゼロからやることを作りますということが今年は多かったので

結局、あきらめない人が勝つという話。中学時代の自分に聞かせたい

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

お客さんもわからないことを一緒にやるためにはnarrativeな説明が必要と思っていたので読んでみた

AzureやOSSへの深いコミットなど最近のMSの復活を導いた人の本。非常に高い倫理性が感じられる

Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来

Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来

いまいち復活していないGEだが、デジタルツインは絶対にくる技術だと信じている

昔からこの手のアメリカのラストベルトの話は興味があったので。

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち

ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち

権力握りたかったので。やっぱ無理そう。

「権力」を握る人の法則 (日経ビジネス人文庫)

「権力」を握る人の法則 (日経ビジネス人文庫)

トップに立つ人ってのは、単なる才能だけではない

HARD THINGS

HARD THINGS

これを読んだが、嫌われてもこうしようというまでの覚悟はとれず。。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

今年は、課題を設定するところで苦しんだことが多かったので

東大エグゼクティブ・マネジメント 課題設定の思考力

東大エグゼクティブ・マネジメント 課題設定の思考力

データ分析を会社で実践しよとと思った場合に最初に読むべきでは

分析力を武器とする企業

分析力を武器とする企業

途中の巻から回収される伏線が最高に怖い

DXコンサルをしたい人は、基礎知識として読んだほうが良い。

デジタル革命時代における保険会社経営

デジタル革命時代における保険会社経営

データ活用では、データ準備が8割って必ず言われるな

デジタル変革のデータ活用では基盤整備が避けられない--日本IBMが指摘

今回の説明会で解説を行った専務執行役員 IBMクラウド事業本部 副本部長兼第二営業統括担当の三瓶雅夫氏もこの現状に触れ、「データカタログ」整備の必要性を提起した。その背景には、企業内のさまざまな事業部門あるいはITなどの管理部門が所管するデータでは、データ形式が統一されていない、データを保管するシステムの管理がバラバラ、システム間のデータの流れが把握されていない――といった複数の原因がある。

japan.zdnet.com

デジタルツインは永続的な仕組みに落とし込むことが結局のところ難しいのであった

”活用段階”にきたデジタルツインとスマートファクトリー

永続的な仕組みに落とし込むが結局難しい。EAはこのあたりにすでに経験的に気づいた

スマートファクトリーと言えば、設備の稼働データを収集・分析し、生産性の改善に活かすなどの取り組みが一般的だ。しかしそれは、「ビジネスの成功に紐づいていなければならない」(岡内氏)として、経営指標に直結した成果を出すことの重要性を指摘した。
その上で、製造業でニーズの多い「自動化」を進めるにあたって、重要なポイントとして「儲かる戦略を明確にすること」、「コンセプト段階からつくりこむこと」、「永続的なしくみに落とし込むこと」の3点を紹介。


iotnews.jp

生保が契約管理に選ぶのは。。。暗号化に強いあのシステム!

顧客情報1200万件を守るため、日本生命が選んだ暗号化に強いメインフレームとは

メインフレームの持つデータは単にAPIで開ければすべて解決!って話。
それで済むなら初めからバッチで外に出しとけや。 出してもどう使っていいかわからないことが本質だろうに

同社が保有する顧客情報は約1,200万件に上る。そこには健康情報なども含まれる。これらのデータを分析、
活用できれば、大きなビジネスチャンスにつながる。もちろん、プライバシー保護とセキュリティーの確保は必須
条件だが、z14にはそれを可能にする潜在能力がある。
「z14には外部のシステムと連携するためのAPIApplication Programming Interface)が用意されています。
基幹システムとクラウドのシステムをつなぐための準備はできています。メインフレーム上にある重要なデータを外部に持ち出すことなく、
セキュリティーを確保ながらデータをリアルタイムに活用できるという考え方は魅力的です」と、システム企画部 課長補佐の溝内伸悟氏は話す。

wp.techtarget.itmedia.co.jp

テキサス サンダソン駅がすごい

テキサスサンダーソン駅がすごい。

AmtrakのSandeson Stationがすごく何もない。Street Viewで見るとわかる。こういう駅一度いってみたいよねえ。

www.google.co.jp

日本の36%の企業は海外と比較してデジタル変革で「二周」遅れている

国内企業のデジタル変革「遅れている」は36%、IDC調査

記事によると、「日本のデジタル技術の活用が他社より「遅れている」と回答した国内企業は36%。世界の22.1%に比べて14ポイント程度高かった」ということだそうだ。

ただ、この記事のデータでのポイントはそこではない。下記の部分。ここでいう「データ資本化、収益化」というのは、データ分析を基にしたいわゆるデジタルマーケティングをさしているようだが、分析だけのデジタル化は海外では当たり前にやっている。 海外の先進企業は、分析以降のビジネスとしてのフィードバックつまり、分析->判断->アクション->データ収集->分析のサイクルすべてをデジタル上で進めていくステージに向かっており、そのため、『業務の卓越性や顧客エクスペリエンスに「デジタルを使っている」』といえるのだ。 その意味で日本のデジタル技術は一周遅れており、さらにその日本で他社より遅れていると言っている企業は二周遅れていると言えるのである。

DXのビジョンや戦略、ロードマップの優先事項では、国内と世界で異なる傾向が見られる。国内企業のトップは「データの資本化、収益化」で52.7%と過半数を占めた。IDC Japan リサーチ バイスプレジデントの寄藤幸治氏は「顧客から集めたデータを製品開発に生かしたり、マーケティング強化で売り上げを伸ばしたりといった狙いがある」と分析する。
 一方、世界の企業の優先事項は「業務の卓越性(製造やサービス開発について)」(51.9%)、「卓越した顧客エクスペリエンス」(49.6%)など、幅広い領域でDXに取り組んでいる。国内企業が第1位に挙げたデータの資本化、収益化は、世界では第5位である。

tech.nikkeibp.co.jp

即身仏としてRPA

RPAで成果上げる京都府、CIOが危惧すること

tech.nikkeibp.co.jp

  • まずRPAでできるような仕事がそれなりに手動で続いていたからPRAのかちがあったということで、その量に驚き。

 RPAの実証では、補助金の実績確認作業は52時間から11時間に、決算統計作業は14時間から1時間に、それぞれ大幅に縮まった。「市町村がExcel集計結果を印刷して紙で府に送っていたのを、そのままデータでもらうようにした効果が大きい。加えて、データの集計とグラフ化をRPAで自動実行している。オープンデータの整備や統計・補助金関連の作業は、RPAによって膨大な作業を短縮できる」と説明した。

そりゃその効果は大きいやろ


また、

一方で、自動化の行き過ぎには危惧を抱く。「RPAでの自動実行は、制度改正のたびに再設定が生じるリスクがある。制度改正があっても後追いできる範囲に絞った適用を検討している」

制度改正におけるRPA部の影響なんて簡単にはわからんだろうし、そもそもRPAがどこに入っているかの管理されていない気がする。

過去に30年近く経過してようやくなっ終わりの境地に達した、MF勘定系がレジェンドだとすると、対象とする入出力の仕変に追随できずあっという間に即身仏へと導かれるであろうRPAは今後いかに。。