2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
COBOL撤廃の伊藤忠と20年ぶりに全面刷新する東ガス、共通の課題 itpro.nikkeibp.co.jp COBOLやVB6との決別、初手は不良資産の一掃 ログイン画面
データサイエンティストへの道(上) データサイエンティストへの道(上) - データサイエンティストへの道:CIO Magazine
Journey to Cloud-Native: Where to start in your app modernization process Journey to Cloud-Native: Where to start in your app modernization process from Pivotal www.slideshare.net
過熱するスタートアップ投資、富士通のAPIコンテストが示すバブル しかも日本企業は「他社がスタートアップ投資を始めているから、うちも始める」という側面が否定できない。明確な投資尺度を持たないと、スタートアップ企業の業績に見合わない過剰な投資に…
レガシーシステムのモダナイゼーションとマイグレーションはどうあるべきなのか www.atmarkit.co.jp
富士通は「第4の柱」を作れるか、タイムリミットは2025年 そしてSIビジネスが経営の屋台骨である5~10年のうちに、顧客との共創で通信、コンピュータ、SIに次ぐ「第4の柱」を創出しようというのが、富士通の新規事業戦略というわけだ。ちなみにSIビジネスは…
待ち受けるのは光か闇か、IT部門に贈る3つの提言 表1:2025年のIT業界における「人材/業界/業態」の分類、出典:dss 提言:「2025年問題」は、IT業界にも波及する。「2025年のIT部門のあり方」として、超高齢化社会が本格化することを考えるべき。 提言:202…
地銀105行、勘定系ITベンダーの勢力図 2017年5月8日、岡山県の中国銀行が「TSUBASA(翼)プロジェクト」の基幹系共同システムの利用を始めた。千葉銀行のシステムをベースに、複数の地銀が利用できるように改修したシステムだ。2016年1月に千葉銀、2017年1月…
先進クラウド事例に学ぶOpenStack&コンテナ活用のツボ 中島氏は、「未来のプライベートクラウドに必要な要素は3つ。1つ目は、各機能が標準的なAPIで操作可能であること。2つ目は、操作を行うときに人の判断が介在しないこと。3つ目は、機能が抽象化、階層化…
デジタルトランスフォーメーションの4つの柱(上) デジタルトランスフォーメーションは広範囲にわたるテーマだ。その中で企業に必要な能力は、「戦略とビジョン」「人と文化」「プロセスとガバナンス」「テクノロジーとケイパビリティ」という4つの柱に区分…
足利銀行、10年ぶりのIBM復帰 地銀全体を対象とした日本IBMのシェアは現在24%にとどまる。だが各都道府県で経営規模が最大のトップ地銀47行だけでみるとシェアは40%。NTTデータを10ポイント上回る。経営統合や合併でシステム統合する場合、規模の大きな銀…
FinTechとAIが導く金融の未来--AIよりもIAが重要 国によっても定義は異なるが、FinTechには、「レンディング」「ペイメント」「ロボアドバイザー」「ブロックチェーン」の4つのカテゴリがある。レンディングは、お金を貸したい人と借りたい人をつなぐ仕組み…
RPA(Robotic Process Automation)とは何か――今、金融系を中心に全社的な導入が進む理由 RPAの本質は、ビジネスプロセスのデジタル化だということがいまいちみんなわかってない。 以前は「RPAって何ですか?」と言われることがありましたが、最近では雑誌に…
富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から なるほど、今の仕事を伸ばすのではなく、新しいビジネスを作らなくてはならないということか。 大手ITベンダーなら、もう一つ大事なことがある。新規事業チームをSI部隊から“隔離”すること…
企業幹部が考えるべきAI活用の実際--未来の仕事をどう変えていくのか ロボットの普及によって、仕事が根本的に変わろうとしている。コンサルティング会社PWCが最近発表した調査結果によれば、2030年までに、英国で既存の仕事の3分の1がロボットと人工知能(A…
平均年齢は60代? IT部門が直面する現実と忍び寄る変化 この記事は、思いのほか、事の本質を捉えている気がする。 現在、日本のIT業界は2020年の東京五輪に向けて活況を呈し、「デジタル変革」と呼ばれる潮流が巻き起こる。そうしたさまざまな事柄の結果が出…