もう一度いろいろ話したかった

  アイスホッケーチームの先輩が仕事の過労でなくなり、先日告別式に行きました。たった8才年上の人です。告別式でお別れの挨拶でお顔を拝見しましたが当たり前ですが本当に亡くなっておりただ驚きと呆然としているというのが正直なところです。本当にチームのことばかり考えてくれていた人で、亡くなるちょっと前まで復帰を夢見て試合や練習のスケジュールを追っていたとか。
 実際自分は練習に行けていなかったので先輩とお話ししたのはもう半年以上前ではあったのですが、もう一度先輩とホッケーやホッケー以外のいろんな話をしたかったと思います。無念です。寂しいモノです
 しかし、そういいながら、一日一日自分には普通にちっちゃいことに悩んだり喜んだりする日常がまた続くわけで気を取り直してやっていこうと思います。ただ、あの人のことはいつまでも忘れないでしょう。お疲れ様でした。