甘太郎と土用の丑の日
甘太郎。
外人に紹介しようと英訳すると、おおよそ、Sweetie Bobあたりか。まさか、居酒屋とは思わないだろうなと、今日大船駅の甘太郎の前で思った。
- 作者: パンチョ近藤
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1996/03
- メディア: コミック
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ちなみに今日は土用の丑の日であったが、大船の有名なうなぎ屋さんで蒲焼きを買うために並んでいたら、結局1時間待ち。原因は、焼きのアニキが誰がみてもボトルネック過ぎなこと。また、段取りも悪くあちこちでもめまくっていた。お客さん、焼きのアニキ、その奥さん、アニキのお母さん、臨時のバイトみんな口々に責任をなすりつけあって客の前でもめている。これが現場ってやつか。非常にいいものをみれた。