仕分け作業
国の予算の無駄遣いを洗い出そうとする「仕分け人」と、虎の子の事業や組織を死守しようとする官僚たち。11日、完全公開で始まった政府の行政刷新会議による事業仕分け作業は、ときに怒声が飛び交う激しいやりとりが展開された。
むしろ、そもそも「仕分けの対象にならなかったもの」が一番怪しい。それをちゃんと公開するほうが先ではないか。
へんなことに予算を使われているに違いないからな。
ただ、文部科学行政を判定するブースでは、興味ないのか、自分のパソコンでインターネットの書き込みに興じる仕分け人の姿もあった。
たぶんtwitterつかっていたんでしょう。これを興味ないのかとしか想像できない人間がマスコミのでふぉなのか。