駅のトイレで勝間さんな話をする

駅のトイレには、洋式と和式がある。私自身はそう思うのだが、普通洋式のほうがいいだろう。楽だし、きれいだし。しかし、掃除のおばさんたちに聞くと和式のほうがいいという人がいる。なぜだろうか?そんなことを思いながら先日よppらっていたときに実際におじさんに聞いてみた。すると、確かにそうらしい。なぜか。それは和式のほうが掃除しやすいからだそうな。確かに、和式は表面積が少ないため洗いやすい。一方、洋式は形が複雑で、裏とかあるから掃除がしにくい。確かにねー。ただ、思うにそもそも洋式のほうが汚れにくい。つまり、汚れてからを考えるより、未然にそれを防ぐという考え方をすべきだと自分は思うのだが。おじさんは本当に正しいのだろうか?

以上、長期的な視点で経済的優位性を考えるという勝間さん的観点のお話の導入部であった。(続かないけど)