Sun, Oct 24

  • 02:06  KeaneってSAPとAMOを主サービスとしている会社なのか。http://www.keane.com/services/application-services/application-management-outsourcing.aspx
  • 01:07  過去のシステム会はプロジェクトから得るべきは古臭い開発方法論ではなく、今から思えばとんでもなくひどい環境で彼らが必死に作った業務ロジックとかビジネスルールとかデータ構造。それらを利用して僕らは新しいシステムを新しい開発方法論で改善していく。
  • 01:05  次がDDレベル。これができると世の中変わるよ。COBOLのない世界にまた一歩近づけることができる。ソフトウェア開発が本来の意味で知的集約型になる。過去の先輩たちが血がにじむような努力をしてシステム化してきた財産を活かせるようになる。
  • 01:00  リバースエンジニアリングCOBOLのソースとLexemeがあればPD書は起せそうなことを実際に確認できた。Lexemeなんか日本語でも中国語でも英語でもいいわけだから、最終的にできたソースから多言語の設計書を作れる。これがやりたかったことの一つ。

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