レガシーをレジェンドとよぼう

API連携とデータ連携、レガシー延命のコツ

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デジタル化を推進する際のボトルネックになるのが、老朽化した情報システム。つまりレガシーシステムである。今、企業はレガシーシステムの解体を迫られている。レガシーシステムの作り直し方や延命方法、クラウド移行などのノウハウを徹底解説する。

デジタル化のボトルネックになっているのが既存の重要システムつまりレガシーシステムだ。

たとえば、MF上で、言語はCOBOLCとJCL。尋常でないバッチシステムで設計書は陳腐化。メンテできる人は還暦.数人
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こういったシステムに「延命?」とか「なるべく中身を触らないように???」とか「(ホースで?)連携??」とか。おいおいレガシーは病人かよ。
そんな状態でも基幹系として常に動いているし、きっちり保守開発をやり切っておるのだ。 そういうシステムはレガシー(遺産)ではない。 レジェンド(伝説)だ

なまずは最敬礼やで。その後どうするべきか、俺も知らん