走り高跳びで勝間さんな話をする 

最近よく思うのだが、走り高跳びの選手が宣言した高さを飛べたかを判定するバー、アレいらないのではないだろうか?バーがなくともバーがあるはずの面を赤外線で走査しておけば、選手は何メートルの高さま体が通過したか正確に判定できると思う。そうすると、高さを宣言する必要もない。マットがあるところに向かって思い思いの体勢で思いっきり高く跳んで、その際の高さを赤外線で測定しその値を競えばいいのである。どうだろうか。

 以上、人は目標を具体的に設定しないとダメ、というためになる話の導入部でした。(続きませんが)