an ordinary day

ゆとり教育か?

今日、有楽町線に乗って有楽町に向かっていたら、乗っていた小学生が3の倍数の時だけ馬鹿になっていた。これもゆとり教育が原因か。 今、教室で円周率を言わせると絶対みんな馬鹿になっちゃって教育現場は大混乱なんだろうなあ。

怒られる日

 昨日は、なんだか知らんが理不尽に怒られた日だった。まず豊洲でにこにこして交差点で信号を待っていたら、信号の対面の強面のおにいさんに「何みとんじゃ」とすごまれる。しょうがないのでエド・晴美バリの低調なお辞儀で謝って事なきを得た。こんな時に新人研修での教えが役に立つとは。
 で、その5分後、自転車のっていたら荷物を片手に持っていてさらにすごい風だったためふらついたら横の車に当たって逆方向にはじき飛ばされた、膝とか肘に傷。で、車からおっちゃんが出てきて、「そんなふらついていたらぶつかるに決まっているだろ」とか注意される。で、また謝る。
 なんか腑に落ちない日であった。 けど、昨日は雰囲気の明るい店での食事とカラオケで歌いまくったおかげですっきり。


COBOL

なんかこれはこれでいいよね。もちろん、自分自身はCOBOLはあまりよく知らないし、COBOLやっていた人のCとかPerlとかJavaとかのソースって無念に近い物があるから好きではないが。COBOLJavaとかって設計における射影の観点においてインピーダンスの差が激しすぎるんだよ、ちょっと。