TrustCOM

TrustCom

今後のハヤリは、
Trust、Negotiation、Contract
Policy、Rule
非機能モデルと機能モデルの融合,特にセキュリティとプロセス定義
UMLによる非機能的要件の記述
OWL
あたりが流行りだ。間違いない。

一応去年の初期に言っていたことなので同じだが、当時はまったく知識がついていかなかったので全滅。

非機能モデルと機能モデルの融合,特にセキュリティとプロセス定義だ。
特にこの中で注目はSituation Calculusによってプロセスを述語論理で表現することは、一般的にルールベースで記述されるセキュリティ定義(SAMLのキホンは述語論理である。)を融合しやすい。二、三年実は同じようなことをしている甲斐がありそう。

このあたりは、また来年度ぐらいに再度チャレンジしたい。