javaでクラス,メソッド,フィールド名とかに日本語が使える by とらねこさんって話があるが,もちろん必ず引き合いに出されるのは,ぴゅう太だ.
気になって調べてみると,「ファミコンすらなかった時代に,日本語Basicと当時は最先端だった16bitCPUで一大センセイションを巻き起こしていた」までは,知っていたが,その後を知っているだろうか.
ぴゅう太の二年後に発売された,「ぴゅう太 MKII」は,なんと
英語Basicを搭載!!
したのだ.
ていうか,普通になってるやん.
ちなみに,日本語で書けるオブジェクト指向言語の話はSE145でもあって今でも研究材料なのであった.