新型インフルエンザ対策のリモートオフィス
USBキーで迅速にシンクライアント構築
NTTソフト、新型インフルエンザ対策のリモートオフィス
NTTソフトウェアは新型インフルエンザなどの不測の事態が発生した場合でも、自宅から企業の情報システムにアクセスし、安全に作業ができるようにする「新型インフルエンザ対策ソリューション」を2月13日に販売開始した。
どうみても単なるリモートオフィスソリューションにしか見えない。
新型インフルエンザ対応の特徴を実現している技術は何なのか
- USBなのか。USBに加湿機能でもあるのか。
- ASP経由だからなのか。これだとサーバでインフルエンザを駆除してくれるのか。
- 事業継続コンサルタントなのか。医師免許でも持っているのか。
シンクライアントサービスだけでなく、NTTソフトウェアが提供する「多地点電話会議システム」なども利用できる。
というかインフルエンザにかかった人自身ぐらいは休ませてあげてほしい。