2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

オーストリー

私の好きなヨーロッパの国第一位に輝くAustria。 大使館からのお知らせ 日本名がオーストリアからオーストリーになったそうだ。なんか間延びしたな。 ちなみに首都ウィーンは英語スペルはViennaでビエナとなり全然読み方が違う。ウィーンはドイツ語でのWien…

縦書きのススメ

ゲーム脳でおなじみの森昭雄先生の説によると、縦書きは脳によいらしい。(Ref. 東スポ) 明日からは、早速秀丸ver6.0の縦書き機能を使ってプログラムを縦書きで書くようにしようとは思うが、英語やアラビア語の人たちは、日本人よりこの点で脳を良くするチャ…

3000点

Ref. やぎの目 はらたいらが死んでしまった。調べてみたら はらたいらってクイズダービーに出はじめたのが34歳だったのだ。いまの僕より年下だ。いま僕が出てあんなに当てられるだろうか。無理だ。 課長 島耕作も第一巻では34歳. 34歳ってのは何か後世に名…

最初に書くか最後に書くか

段落の書き方として,トピックセンテンスという概念,つまり言いたいことの要約を段落の最初に書けという話がある.一方,文章の流れとしては,読み手のマインドモデルに沿うように既知のものから未知のものを書くようにというに主張もある. この二つは矛盾…

今日の技術メモ

The International Symposium on Software Testing and Analysis(ISSTA) 過去 ISSTA周りのアーカイブ 今後 ISSTA07 London, United Kingdom, July 9th - 12th, 2007. Technical paper submission deadline January 19th, 2007. ちょっときついか.

Bar Del Maestro

Bar Del Maestroは帝国ホテルタワーに存在するかなりおしゃれな店のようだ。なぜあそこに出来たんだろうか。社員が店員でもやっているんだろうか。

X-files

なんか金曜日の飲み会で同僚のYくんとの会話で一瞬X-filesの言葉を聞いて、金曜日、土曜日と夜はX-files三昧となってしまった。やっぱX-files最高。 そんだけ。 家の近くのうどんやは何故か音楽はすべてジョンレノン。かき揚げの味もわからなくなる愛の歌。

今日のメモ

コンテキスト依存性: コンテキストの変化によって,実体の持つ役割が変わること.コンテキストは,環境とか要件とか,まあ注目する実体以外のすべてと思っておけば汎用的. コンテキスト:「文脈」という意味の英語で、様々な用例があるが、特に、実行中の…

今日の技術メモ

歩き回るのはわかるが,ただ回転する椅子で回るってのはそんなに考え事をする際の振る舞いとして有効なのだろうか.特に手を上げて回っているのはどうなのか.今更ながら,SEI いろいろ親切に書いているのでリソースとしてよいが,論文の参考にここの記述を…

今日の技術メモ

テスト関連の用語に関すること ソフトウェアテスト標準用語集 (日本語版) Code Coverage Analysis ただ未だにテスト関連の用語ってあいまいでよく分からん用語が多い. 構造テストって結局なんだ?ユニットテストのユニットの定義は何だ?「カバレージ」の…

仁志、横浜にトレード

なんか左手が痺れ気味奴が横浜に来るらしい。 来年のスタメン予想 ⑥石井 ④仁志 ⑨金城 ⑤村田 ⑦多村 ⑧吉村 ③鈴木尚 ②相川 ①三浦小池、内川、佐伯、種田、古木あたりがスタメンを狙うあたりか。 てな事をやっている俺は、20年前となんら成長がない。

今日の技術メモ

続かないとは思いますが、技術的なメモは今日から[tech]カテゴリで分類してメモっておきます。 今日はこれ ソフトウェア工学関係の教材 http://www5d.biglobe.ne.jp/~y-h-m/yhmintro1.htm http://www.comp.lancs.ac.uk/computing/resources/IanS/SE6/Slides/…

ヒゲ

こういう記事を見ていつも思うが、こういう投票をする人の意図は何なんだろうか。 開票する人への小ネタがしたいのか。 投票用紙に「ヒゲ」有効、1票差落選元市議の訴え棄却 昨年12月に投開票された徳島県鳴門市議選で、1票差の次点で落選した元市議の明…

スパムの進化

スパムが進化している。多分キーワードフィルタでゴミ箱行きへの対策として登場したのだろうけど、今日届いたスパムは「日本の心、縦書き」だった。 俺も仕事をがんばらなと思ったしだい。彼らの方がよっぽど知恵を絞っているぞ。 性そ かコ思そ仕 男ま ┏ ┏ …

自己記述性

月刊ASCIIの新装第一号を買ってみた。 意気込みは感じるが、全体としての方向性が感じにくいし。そもそもあんまりおもしろくない。大丈夫だろうか。そのなかでxfyの記事があった。 記事中「XMLは自己記述的という強力な特徴がありうんぬん」というくだりがあ…

ドイツ人とランチの巻

木曜日は仕事で一日ずっとドイツの人と議論。こんなに英語で延々onLiveでコミュニケートした日は初めてではないか。国際学会とかでは覚えていたプレゼンの内容を暗誦するだけだしね。めっちゃ疲れた。けど、英語も一日聞いていると慣れてくる。しゃべるのも…

敷金とか

前の家の敷金がおおよそ戻ってくるようだ。よかった。 ポイントとか 最低限の礼儀というか、自分でできる限りきれいにしておく 動かないものがある場合先に直しておく。 管理会社の人が家に来る前にどのようなものが経年変化ではないと考えているのか明示的…

島さん

いまや社長だか取締役だかになった島さんも第1巻では俺と同じ年だったのか。 イントロダクション 島耕作、34歳。肩書、課長。出世にあくせくする気もないが、新しい椅子の座り心地はなかなか悪くない。 島の所属する宣伝部の情報が、ライバル会社に漏れてい…